福山城 [百名城:71]
正真正銘の伏見櫓!
この日、『8月28日は、#福山城築城記念日🎉』となり
福山城博物館(天守)は、入館料無料でした。 この日をねらって登城した訳ではなかったので超ラッキーでしたw
福山城は元和8年(1622年)に竣工した城で近世城郭、特に江戸時代前期では最後の築城になり、2重の堀や五重の天守と7基の三重櫓を有した大規模な城郭でした。
現在の城郭への系譜は、明治6年(1873)の廃城令では、翌年に福山町などの請願によって本丸の天守・筋鉄御門・伏見櫓・御湯殿・鐘櫓の5棟(鐘櫓を除く4棟は国宝に指定)の建築物が残されることになりました。
しかし、昭和20年(1945)の福山大空襲では、伏見櫓、筋鉄御門を残して焼失してしまいました。
伏見櫓は徳川時代に築城した伏見城松の丸の東櫓を元和6年(1620)に移築した物で、
昭和28年の解体修理時に2階の梁から「松ノ丸ノ東やくら」との墨書が発見され、伏見城から移築された伝承を持つ櫓の中で唯一物証により移築が裏付けられてます。
この登城から約20年前に広島在住の方から福山城の写真を提供して頂いたサイトが
コチラとなります。

