信濃
高島城
天正10年(1582)6月の本能寺の変による「天正壬午の乱」の後、諏訪は諏訪頼忠が領していましたが、天正18年(1590)の徳川家関東転封に伴い、日根野高吉が茶臼山にあった旧高島城に入城します。
高吉は、文禄元年(1592)から慶長3年(1598)にかけて、諏訪湖畔の高島村に新城を築きます。
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